オットを家事育児に巻き込むまでの話

この記事を読んで、ちょっと前の我が家も、こんなことなりかねなかったかもなぁ、と思いました。

ただ知っておいてほしい。ママは急には動けません!

今は「今すぐ出れば」なんて言葉、オットの口から出てくることは多分ないと思います。

以前の我が家

それは次男が産まれる前。

休日のお出かけ。

私1人だけ、自分と子ども2人分の仕度でバタバタし、オットは悠々と自分のことだけをする。

そして玄関で「マダー?」なんて言っていました。

1人さっさと車に乗ってしまうことも。

この人一体どういうつもりなんだろう?

ふざけてる?

私1人にバタバタさせて、自分は手伝おうとは思わないの?

勝手にモヤモヤと怒っていました。

本気で気づいていなかった

彼が自分の仕度しかしない理由は、ただ単に、他に何をすればいいのか分からなかっただけでした。

男性あるあるらしいです。

嫁さんがバタバタやってると「なんかバタバタしてるなー。」ってだけ思う。

それが、自分も担える事だとは想像もしない。

なぜなら

「『これやって』って言わないから。」

そう。男性は言わないと分からない。

「このくらい察してよ!」と思うけど。

無理。なんだそう。

妻にできることは、言うか諦めるか、その2つ。

諦めて自分1人で抱え込んで、さっきの記事のように極限まで追い込まれてから爆発するのか。

それとも、冷静に用件を伝えて、オットを朝すごろくの戦力にするのか。

どっちがいい?

有能な戦略系営業マンを戦力にしよう

会社では成績優秀営業マンなオット。

話を聞くと非常に面白い。

戦略的にモノ売ってる。

行き当たりばったりでなんとかなってる私とは大違い。(と言うと大体説教される。すみませんw)

この能力を、家庭でも発揮してもらわないと!

会社に独り占め(?)させておくのはもったいない!

という訳で、私は朝は自分の仕度を優先し、オットが自分の仕度を終わらせたのを見計らって子どもの分を頼むようにしてみました。

「先に自分の仕度を済ませてから子どもを起こした方がロスが少ない」という彼の言葉を参考に。

結果、随分と楽になりました。

オットが「マダー?」と言えば、私は「子どもたちの着替えがまだだからお願いね!」

『お願いね』までちゃんというのがミソ。

でもこれは、休日限定の話です。

出勤時間が早いオットに平日朝も戦力になってもらうには、私も子どもも今より少なくとも30分は早く起きなければなりません。

1人で朝すごろく<早起き

私の課題ですねこれ完全に。

我が家の現在

結婚するまで、調理以外の家事は一切やったことがなかったオットでした。

私が1人で背負いこむのをやめ、出来ることだけをやっていたら、見かねて色々やってくれるようになりました。

それらを観察していると、実に効率的でたまげます。

どうやったら最低限の時間と労力で結果にコミットできるかを、常に考えているようで。

彼の仕事のやり方もこうなんでしょう。

すっげーーー!

これは、『変わった』と言うよりは『力を発揮できるようになった』のかも知れない。

確かに、家での彼の仕事は格段に増えた。

しかし、デメリットがあれば、メリットがある。

家事や子育てに、少し自信が持てた。(ように見受けられる)

私が1人でバタバタしているときの疎外感を感じなくなった。

頼られる俺かっこいいわ。(基本、自分大好きナルシスト)

子どもを寝かしつけたまま寝落ちしたふりして私がスマホでブログを書いている間に、洗濯物干してますよ彼。

一体いつの間に洗濯機回したの。

土曜の朝、私が寝坊して起きると、せっせと洗濯物干してます。(袖がシワシワだったりはするけれど、そこは指摘しない方向で。自然に言えるタイミングがあるときだけ言います。)

全て干し終わる前にテニスの時間になり、残りは私が干しとくよーと言っておきながら

テニスから帰ったオットが残りを干します。

ほんとさばけない私w

子どもの相手しながらだとね。ほら、なかなか思うようにいかないのよね。台所少し片付けたらやろうと思ってたんだけどね?

我が家のバランス

それでも、子どものお世話と家のことは結局私に主軸があります。

けれど、オットもできることはやる。

我が家の収入の主軸はオットです。

けれど、私もできることはやる。

お互い極力無理はしない。

干渉もしない。

我が家はこれでバランスよく回っています。

あとは息子たちを戦力に…

母ちゃんがこんなだから、そのうちなるかも?

参考記事のライターさんも、自分1人で背負いこむのを、勇気を出してやめたら、旦那さんは変わるんじゃないかなあ、なんて、他人事ながらに思ったのでした。

1人で背負いこむやり方しか知らない人にとって『人に頼る』って、とっても勇気がいるんだよね。

その話もまたいつか。

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